Bad Beat ポーカーブログ

ポーカーは投機的なゲームであるが、そこにあるジレンマを考察するポーカーブログ

SNGをとりあえず100戦やってみた結果とその感想

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普段は近場のカジノのLow Buy-inのNHキャッシュゲームまたはMTTを主戦場にしていますが、今回は実験的にシングルテーブルのSNGを100戦プレーしてみました。

感想は疲れたなというところですが、その結果を公開します。

 

スタッツ&チップ変動

スタッツはある程度予想通りの結果。やっぱり地道に稼ごうと思うとある程度の数が必要になるので結構しんどい。3日ぐらいかかりました。

ITM:40%

ROI:14%

下の画像はハンド毎のチップ変動数。黄色がEV、緑色が実数です。

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SNG100戦

序盤はEVがマイナスになりかけたものの、すぐに持ち直してそこからは運にも恵まれて右肩上がり。ROI=60%程度で推移していたもののすぐに揺り戻しの低迷期に入る。運も落ちてきて緑の実数もぐっと下がってきている。

黄色と緑色の幅がぐっと狭くなっているところが一番きつかった。その後、何とか持ち直して、最終的にはROI=15%程度に落ち着く。

トータルしてみると常に緑色の実数がEVを上回っているので運には恵まれていたのでしょう。感覚的にはバッドビートが多かったのでもう少し数字を伸ばせた感はありましたが。

気づいた点と感想

100戦やって以外に楽しかったのと、それなりに気づきはありました。

長期的にはやっぱり実力

Poker Tracker4を使って、チップの変動をトラックしました。きちんとプレーすれば、EVは伸びていくんだなーと改めて認識。ただ、100ゲームが妥当な数のサンプルかはわかりませんが。。。

シングルテーブルは基本タイトが多い

ITMがMTTより近いのでどのプレイヤーも結構タイトにプレーします。良し悪しは別として、ルーズなプレイヤーも1卓にひとりくらいはいました。初めのほうに飛んでしまうか、富んでしまうかの両極端になりがちでしたが(うまい!!?)。

バブルの戦いはハッキリしている

バブルが近くなるとミニマムレイズが多発してビッグスタック対ショートスタックのオールイン対決になります。個々の局面ではどちらもハンドレンジを絞るのが重要になります。

MTTより実力が安定しやすい

大勝はないが、実力が安定するなと思いました。1戦1戦が短いので。でもしっかりとポーカーの要素は詰まっています。なので、このような結果に終息したと思っています。

 

SNGに関しては今後も検証していきたいと思います。興味があればブックマークして経過観察してみてください。